痛IntelliJを作ろう
IntelliJを痛くしろという神の啓示を受けたので、痛くしてみました。
今回は上のようなエディタを作ってみます。
今まではSexy Editorというプラグインを使う方法がありましたが、2016.2からは"Set Background Image"というアクションが追加され、そこから設定画面を開いて背景画像を設定できるようになりました。
このアクションは上のメニューバーには見つからなかったので、Find Action(WinならCtrl+Shift+A)からSet Background Imageというアクションを検索して呼び出します。
明るい写真だと文字が見づらいので透明度を下げて調整します。 これで設定は完了です。
それでは良い痛IntelliJライフを!
JJUG CCC 2016 springに行ってきた
Type safe Annotation #ccc_gh1
桜庭さんのタイプアノテーションの話からスタート JSR-305はずっと通っているものだと思っていたんだけど、ステータスが休止中になっているのをその時知って1年ぶりの衝撃を受けました。 そこで気づいて急いで発表予定のスライドを修正するなんてことになったり。 あとChecker Frameworkなんてものがあるの知らなかったので使ってみたいと思います。
Thymeleaf3を使ってみよう! #ccc_f2
Spring祭りその1。 去年からSpringBootでThymeleafを使っていて、次作るWebアプリでも使う予定なので聞きに行きました。 今までWebデザイナの人にhtml書いてもらうとThymeleafで「brタグが閉じられてない」みたいなエラーが出ていたので、それが次のバージョンからなくなるって話がすごい嬉しかったです。 逆に言えばそれ以外はめぼしい機能はないのかな?という印象。
SpringBootでBootした後に作るWebアプリケーション基盤 #ccc_e3
Spring祭りその2。 SpringBootを入門読んでHelloWorldした後に読むべき資料!という感じでうまくまとまっていて良いセッションでした。 学校の人に見せたい資料です!
テストゼロからイチへ進むための戦略と戦術 #ccc_e4
テストゼロの状態からテストを書くまでの話。 テストほぼ書いていない人間だったので結構耳が痛くなる話でした。テスト書かねば・・・! コードのゴミ掃除で1コミット1.7万行削除には笑いましたw
Spring Framework/Bootの最新情報とPivotalがすすめるクラウドネイティブなアプローチ #ccc_gh5
Spring祭りその3。 バナーがついに画像に対応! 絶対にアピールする点が間違っている気がwww SpringBoot1.4から@GetMapping@PostMappingのようなアノテーションが増えてちょっとだけ楽になりました。いいぞ〜!
OpenJDK コミュニティに参加してみよう #ccc_i62
OpenJDKのコミュニティに参加する方法の解説。 プロジェクトが大量にあったり、どうやり取りすればいいんや!みたいな一歩目の敷居が高そうに感じるところをうまく解説されてました。 このセッション終わったあとnokoに「明日にはコミッタになってるんだよね?ん?ん?」みたいな不当な煽りを受けました。
古のJavaを使うということ #ccc_m71
J2SE 1.4の環境で働いている方のセッション。 テストコードを書こうと思っても上司が納得しなかったり、不要なコメントを削除するのにも苦労するという話を聞いて辛さが溢れてました。 環境が改善されると良いですね・・・。
SpringBoot+Kotlin 劇的ビフォーアフター #ccc_i72
僕のセッションです。 緊張で結構カミカミになりましたけど。大体良い時間で話しきれて良かったです。 cccの当日にイケてないところの解決策が出てきたりして資料修正したりしてましたが、解決策を知れるJJUG CCC最高!というかんじでした。
IntelliJ IDEAでSteamブロードキャスト
突然ですが最近ItelliJ IDEAというゲームにはまってます。
一般的な方「IntelliJはIDE」 Modder「IntelliJはマイクラのランチャー」 僕「IntelliJはゲーム」 pic.twitter.com/RGBSRVaIij
— 俺きう (@orekyuu) 2016年4月23日
最近SteamでIntelliJ IDEAのプレイ風景を配信できることに気付いたので方法を紹介します。
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